EVチンクエチェント（さるとるモーニング）
昨日の神戸新聞朝刊の記事からなんですが、フィアット500を電気自動車（EV）に改造した車両が、名古屋市にあるチンクエチェント博物館により、売り出されたそうです。
チンクエチェント博物館は、40年以上前に生産されたイタリアの小型車「フィアット500（チンクエチェント）」の修復、展示、販売を手がけていてEV化される車両は、1957年～75年に生産された丸みを帯びたボディ形状が特徴的な「ヌオーバ」モデル。
イタリアで程度のよい中古車を選んで分解して、内外装を刷新した上で、エンジンや変速機などを電気モーターを使った駆動システムに載せ替えて日本に輸入しているそう。
運転はオートマチック免許で出来るとのことです。
バッテリーを一つ搭載の走行距離40キロ程度のモデルが506万円。二つ搭載の走行距離80～90キロのモデルが550万円。
ヌオーバは、アニメ映画「ルパン三世」に登場したことでも知られ、日本でもファンが多いですよね。
おもろいな～。今後の動向に注視したい話です。
Sankei Bizにも掲載がありました。詳しくはこちら。
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昨日（9/24）本放送のさるとる情報局と頑張る！発達レインボーについてアーカイブに掲載しました。
日曜日10時から再放送ですが、時間が合わないはという方は、こちらでお楽しみください。
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■頑張る！発達レインボー
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