MIKIフェス実行委員アーティストの3人を紹介します

MIKIフェス2018実行委員に名前を連ねてくれたのは、TOUMA、信政誠、松田礼央の3人。
3人とも、道の駅みきの感謝祭に出演してくれたことがあり、This is MIKIが思い描く「アーティストの集うまち三木」に共感してくれて、2つ返事でMIKIフェス実行委員を受けてくれた。
そんな3人のプロフィールを紹介します。

TOUMA(とうま)

バラードからポップロックまで、癒しとパワーを兼ね備えた、シンガーソングライター。
耳に残るメロディーが評価され、2005年作曲家としてメジャーアーティストへの楽曲提供を開始。
2012年・2014年・2017年・2018年は韓国・ソウル、2014年には中国・北京、上海、内モンゴルのライブハウスやテレビ番組に出演。
自身の楽曲を中国語バージョンでも披露する。
2018年6月16日(土)に渾身の作品「START」リリース開始!

信政誠(のぶまさまこと)

2011年、テイチクエンタテインメントよりメジャーデビュー。
1st Single 「春うららか」では、全国ラジオ局パワープレイを多数獲得。し
毎年10万人を越える来場者の、神戸を代表するイベント「インフィオラータこうべ北野坂」
のオフィシャルテーマソングにも起用されている。
2015年には、初のホールワンマンライブに挑戦し、自己最高の350名動員を達成。
音楽の地産地消、地域発信を掲げ、「まち」と「ひと」に元気と笑顔を届け、
「街に根付くアーティスト」を目指し歌い続けている。

松田礼央(まつだれお)

神戸在住の打楽器奏者。
様々なアーティストのサポートミュージシャンとして多数出演。
“その時、その場所にしか生まれることのないリズム”をモットーに、観る人の感情を揺さぶるパフォーマンスで、ライブハウスや各種イベント・ワークショップなど幅広く打楽器の魅力を発信し続けている。

今後、MIKIフェス2018出演者を随時紹介していきます。
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