笑福の門松 山田錦の郷に飾られ お正月ムード(三木たけとり物語委員会)


三木たけとり物語恒例行事「門松」の飾りつけが、28日、山田錦の郷で行われました。今年で7回目。

23日に竹の切り出しを行い、委員の一人が竹を切りそろえて準備。この日に集まった7人で飾りつけを行いました。

節の部分を斜めに切った竹は「笑顔」を表していて、山田錦の館、よかたん温泉の玄関に飾られた門松が、お客様を笑顔でお出迎えしてくれます。

お正月に降りてくる歳神様が、迷わないようにと設置する「門松」。

これにて、来年も、山田錦の郷に福がやってまいります。

この日の様子を神戸新聞朝刊(29日)に掲載いただくとともに、WEBニュース神戸新聞NEXTでも掲載いただいております。

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