ピンチヒッター中村多恵さん みきらぢサンナナ火曜日(10/17)
地元エフエム局エフエムみっきぃ(76.1Mhz)の平日午後3時から7時の生番組『みきらぢサンナナ』にさるとるとしてThis is MIKI理事長の森田が毎週火曜日と奇数週木曜日の5時~7時に出演しています。 火曜日のアッケー・さるとるのコンビは、毎回大爆笑で、メッセージもたくさん集まる人気番組になっております。そんな番組の振り返りです。
この日は、アッケーがお休みで、ピンチヒッターは中村多恵さんでした。
インチキ白メガネのさるとると(リボンのカチューシャから)インチキ魔女の宅急便と呼ばれた中村多恵さんによる即席コンビのやりとりもなかなかおもろかったようです。
▼メッセージテーマ
カラオケエピソード あなたのカラオケ十八番は?
10/17はカラオケ文化の日てことで、メッセージテーマは、カラオケにまつわるエピソードやあなたのカラオケ十八番。
中村多恵さんの十八番は、広瀬香美の「ロマンスの神様」、山口百恵の「プレイバックPart2」。
その昔、会社の支社対抗のカラオケ大会で「プレイバック」を歌ったそう。ステージの前に審査員席が設けられていて、社長他役員座っていたそう。歌い始めて気持ち良くなった多恵さんは、プレイバックのサビの部分で社長の前に立ち、プレイバックの手ぶりで社長を指差したそう。
結果は、見事、優勝だったとさ。
さるとるの十八番は、長淵剛の「乾杯」。20歳の時にNHKのど自慢が三木市文化会館に来たんだけど、さるとる、出場し、「乾杯」を熱唱。キンコンカンコンの合格の鐘をいただく。
TUBEも好き。前田亘輝にあこがれて、大学生のころ、前田さんのようにカットをしてもらったところ、周囲からは、前田さんではなく、阪神巨人の阪神やーとからかわれる(笑)
いやー懐かしい。二人ともカラオケ大好きで、エフエムみっきぃでカラオケ大会やりたいねと盛り上がるのでした。
▼さるとるの使いたくなるEnglish phrase!
It’s a pain in the neck.
(いらいらする。うんざりだ。)
ここ数日、ずっと雨続き。「洗濯物が乾かへん。」と嘆いている方々も多いことかと思います。そんなときに口にする言葉「うんざりやわ。」とか「いらいらするな~。」とか。
それを英語でIt’s a pain in the neck.といいます。
a pain in the neck は直訳すると「首の痛み」ですが、口語で「ウンザリすること」とか、「イライラすること」という意味があります。
ちなみに俗語で、neckの代わりにbutt(お尻)を使うことがあります。意味は同じです。
It’s a pain in the butt.
色々なシチュエーションで使えると思いますので、是非使ってみてください。
それはさておき、早く雨が上がってほしいな~。
※写真は、さるとると同級生で、さるとるのラジオを全部聴いてくれているリスナーの長尾さんが遊びに来てくれて記念の一枚。
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