幸せを呼ぶ蹄鉄
蹄鉄とは、馬のひづめの磨滅(まめつ)や損傷を防ぐために、馬の足の底に打ちつける鉄具をいいます。
ヨーロッパでは、古くから古蹄鉄を家の扉に掛けておくと言う 習慣があり恋愛運UP、幸運を呼ぶお守りとされていたそうです。
17世紀の西欧の都市では、多くの家の玄関に古蹄鉄が飾られており、幸運の象徴として常に崇められてきたそうです。
日本でも、馬は人を踏まないということから、交通安全のお守りとして車の前に取り付けていたとか。
蹄鉄
いま僕のマイブーム。色々と考えているだけで楽しいです♪
実は、これ2014年11月27日のfacebookの記事なんです。↓
なんでまた、引っ張り出してきたのかというと、facebookには、「思い出」という機能があって、facebookに投稿している過去のその日の記事をソートして思い出させてくれるんです。
で、今日11月27日、何があったんかな~と見返していたら出てきたのがこの2014年11月27日の記事です。
ほんまにマイブームで終わってたみたい(苦笑)
再度、考えたいと思っています。
「思い出」機能よありがとう!