11月8日は「いい歯の日」
11月8日は「い（1）い（1）歯（8）」から「いい歯の日」だそうです。
制定は、日本歯科医師会で、1993年（平成5年）より、11月8日を、PR重点日として設定し、この日に合わせて国民へのさまざまな歯科保健啓発活動を行っています。
その中に「ベスト・スマイル・オブ・ザ・イヤー（Best Smile of the year）」という取り組みがあり、毎年11月8日、笑顔の大切さを伝えようと、一般応募で集まった写真の中から優秀作品を選んで表彰することとなっています。
毎年、著名人の中からも「もっとも笑顔が輝いた著名人」として表彰されるようで、昨年の受賞は、男性は俳優の溝端淳平さん、女性は女優の上白石萌音さんでした。
上白石萌音さんといえば、現在、朝の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」にも出演してますね。
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ところで、11月8日を改めて「いい歯の日」と認識させてもらったのは、東吉川小学校の「ほけんだより」でした。
歯の大切さについて、「もしも歯がなかったら」というお題を漫画で考えさせてくれています。
各学校のホームページで子どもたちの日々の学校生活のほか、学校通信やほけんだより、日々の給食など更新されていて三木市の教育（学校の取り組み）のいまを見させていただいています。
日々アップするのは大変だと思いますが、応援してます！！先生方、どうか頑張って！！
