カムカムエヴリバディ スタート

NHK朝の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」が11月1日、スタートしました。
1話を観ましたが、オモシロかったです。
観る前は、実際『おかえりモネ』ロスだったし、こんなロスの気持ちを持ってるのに新しいのんをみてオモシロイなんて言ったら、『おかえりモネ』への忠誠を破ることになるんじゃないかと思っていたのです。
忠誠なんて誓った覚えはないんですけどね(笑)
でも、見始めるなり、そんな忠誠心はすぐにどこぞにいってしまいました。
はい!しっかり、つかまれました!
1話をみて、今後、どう進展していくのか、あらすじを読んで、『あかん。これはまた朝の生活の1部やな。』と確信したのでした。
あらすじ
「カムカムエヴリバディ」で描かれるのは、安子・るい・ひなたという三世代の女性たちが紡いでいく100年のファミリーストーリーです。
安子を上白石萌音、るいを深津絵里、ひなたを川栄李奈が演じます。
大正、昭和、平成、令和と繋いでいく三世代ヒロインは、その時代時代の試練にぶちあたり、ときに、世間や流行から取り残されながらも、恋に、仕事に、結婚に、自分らしい生き方を、不器用ながらも、それぞれが違うあり方で、見出していくということです。
そして、3人の傍らには、ラジオ英語講座があります。
カムカムエヴリバディ、続きが楽しみです。

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