鬼滅の岩(京丹後市神谷太刀宮神社)
京丹後市の神谷太刀宮神社に鎮座する巨岩が、『鬼滅の刃の岩』とファンがざわついているとのこと。
産経新聞にその旨、掲載されていて、一回見に行こうかと行ってきました。
鬼滅の刃にでてくる巨岩は、主人公の竈門炭治郎が、一刀両断して、師匠に認められる物語にとって重要なもの。
行くと、地元有志によって炭治郎の市松模様の羽織と刀が用意されてあり、着用して、自由に写真を撮ることが出来ました。
もちろん、僕もかみ(神)さんに、写真を撮ってもらいましたー。
神谷神社には、鬼滅の岩の上方にヒトが一人通れる位に別れた岩があり、その通り道は真東を向いていて、夏至には、甲山(かぶとやま)の頂上を朝日の出が昇るとき、太陽光が指すという岩もありました。パワーストーンとして力を宿すということで、岩に手を当て、力をいただいてきました。
鬼滅の記事を見なければ、このパワーストーンに巡り会えなかったことを思うと、鬼滅の刃サマサマやなーと感謝しました。
☆
この日の道の駅巡りは、フレッシュ朝来と八鹿。道の駅八鹿は、新しくて、サービスエリアっぽくてきれいでした。
☆
今日の天気予報は、tenki.jpによると晴。
最高気温14度、最低気温2度となっています。
☆
ご覧いただいている時間に入っているThis is MIKIでツイート(リツイート)している三木市を中心とした情報は、以下のとおりです。
Tweets by This_is_MIKI