ありがとうのメッセージ~39トライフェス@旧玉置家住宅~
皆さん、年の瀬いかがお過ごしですか。
さて、先日の39トライフェスでいただいた「ありがとう」メッセージをYouTubeにアップしました。
年の瀬のバタバタと忙しい時期ではありますが、ふと手を止めて、「ありがとう」の温かい気持ちを感じてもらえればと思います。
インタビュアーは、39トライフェスの司会も務めてくれた三木高校放送部です。
先日来、「いちご」をプラスして行うといっているこの39トライフェス。次回は、2/5(日)道の駅みき2Fで開催します。
待ってます~♪
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This is MIKIでは〔ありがとう7万6千人プロジェクト〕を展開中です。
〔ありがとう7万6千人プロジェクト〕とは
昔は、近所どうしの見守りや支え合う力が当たり前にありました。
そんな〔原風景〕とともに、そこには、当たり前のように人がことばを交わす姿があり、お互いを思いやり、お互いに感謝をしあって、〔ありがとう〕ということばが交わされていました。
〔ありがとう〕は、人のやさしさや、ぬくもりを感じる〔真心〕のことばです。
〔ありがとう7万6千人プロジェクト〕は、市民ひとりひとりの〔ありがとう〕というやさしい気持ちを三木市に寄せて、まち全体を〔ありがとう〕でキラキラに輝かせようという、市民の〔真心〕を現実の社会に具現化していくプロジェクトです。
そのプロジェクトのひとつとして進めているのが高校生のバンドフェス「This is MIKI 39 トライフェス」です。
高校生が部活で取り組んでいる音楽を披露する場であり、「ありがとう」について振り返る場でもあります。
それは、イベント時にとどまらず、ラジオやYouTubeでその時にいただいた「ありがとう」のメッセージを伝えることで、多方面に「ありがとう」を広げていきたいと考えています。
とまー、固いことを書きましたが、トライフェスに参加してくれた高校生だけでなく、三木北高校の顧問の先生やゲストのふじわらよしひろさんからもメッセージをいただいております。
年末、年始、家族もそろう時かと思います。家族団らんのひととき、「ありがとう」のあたたかいメッセージを共有していただければと思います♪