三木スケートボード協会
三木市出身ソチオリンピック・スロープスタイル日本代表(8位入賞)の角野友基選手も小学生時代に利用していた『三木パイプスケートパーク』の管理者が『三木スケートボード協会』です。
『三木スケートボード協会』は、スポーツ促進や、他府県からたくさんの人が来ることでの地域活性化、またトップ選手の輩出などを目的として設立した団体で、イベントやスクールを開催するほか利用者のマナーの向上活動の呼びかけや清掃活動パークの遊具製作や点検とメンテナンスの促進を行っています。
管理している『三木パイプスケートパーク』(三木市上の丸町)は、今春オープンから10年を迎えるスケートボードを無料で楽しめる施設。広さは約1800平方メートル。初心者から上級者までがスケボーやインラインスケートを楽しむことが出来る。
同パークには市外はもちろん、県外からも安全な環境や、独特な形状のコースを求めて人が集まるスケート界では有名な施設です。
■代表 池上 英輝